ひねもーすものかたり

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アニメ【名言集 鋼の錬金術師その1】

心に響く言葉は文章として残しておきたいですよね。

ということで、よく見るアニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」(以下、ハガレン)で個人的に名言だなと思う言葉を残していきたいと思います。

今回は第1話から第13話

まずハガレンの基礎情報。説明すると長いので詳しくはWikipediaでも参照してください。大雑把に説明してしまえば、錬金術の最大の禁忌である人体錬成を犯し、左脚と右腕を失ったエドワード・エルリックと、鎧に魂を定着させられた弟のアルフォンス・エルリックが、元の身体に戻るべく旅を続ける話です。

今回ご紹介する名言はアニメ新作から抜粋しています。なぜって、新作の方が原作に準拠した展開かつ完結しているからです。旧作は原作が連載中でしたからね。

では、さっそくですが、個人的に名言だと思うセリフを心に留めるためにも、記事に残しておきたいと思います。

 

第2話「はじまりの日」

そこに可能性があるならば、

元の身体に戻る為に前に進むべきだろう。

たとえそれが、泥の川だったとしても。

 (ロイ・マスタング

 エドワードを国家錬金術師に誘う文句です。どんな道であれ、可能性を探るべきだ、ということは心に沁みる言葉だと思います。

第3話「邪教の街」

そんなこと、自分で考えろ。

立って歩け、前へ進め。

あんたには立派な足がついているじゃないか。

何にもすがる必要のない。 

 (エドワード・エルリック

 リオールの街で、レト教にのめりこんだロゼにエドワードが言い放った言葉です。愛する婚約者を失ったロゼは、自分のすがるものを見失った為宗教にのめりこみますが、エドワードは自分で考え自分の力で前に進むしかないと諭す、このシーンは傑作です。

第4話「錬金術師の苦悩」

君のような勘のいいガキは嫌いだよ。 

 (ショー・タッカー)

 Twitterとかでは有名な画像ですが、タイミングといいセリフ回しと言い名言だと思います笑

だけどな、俺たちはあくまでも、ましてや神でもない。

人間なんだ。人間なんだよ!

たった一人の女の子さえ助けてやれない、ちっぽけな人間だ。

 (エドワード・エルリック

 錬金術師という人よりも様々なことができる立場であっても、女の子一人救えない、ただのちっぽけな人間だということを改めて自覚するシーンです。ハガレンは全体を通して「人間とは」を問いただしてくれるいいストーリーでもありますね。

第5話「哀しみの雨」

また歩き出すよ。

生きてる限り、 立ち止まってられないからな。

 (エドワード・エルリック

 エドワードの前向きな言葉ですが、どんなことがあっても前を向いて、ただ一つの目標「弟と自分の身体を取り戻す」の達成だけを目指しているかっこいい姿です。

第7話「隠された真実」

 何かに一生懸命になれるってことは、

それ自体が才能だと思うし、(中略)、自信を持っていいよ。

 (アルフォンス・エルリック

 エドワードをみて尊敬している部分をアルフォンスが述べた場面ですね。一生懸命になれるのって、興味を持ってそれに対して行動して自分で考えて、のスパンを繰り返しているわけで、ずっとやり続けることは本当に気力のいることです。これは確かに才能ですね。

第8話「第五研究所」

お前さんを理解して支えてくれる人間を

1人でも多く作っておけ

 (マース・ヒューズ)

 セントラルにいる先輩としてのアドバイスをヒューズがマスタングにしたものです。このセリフはマスタングにとってこの後も響き続けるセリフになりますし、我々も参考になるセリフですね。

第9話「創られた想い」

しょうがねえよなぁ。

男ってのは言葉より行動で示す生き物だから

苦しいことはなるべく自分以外の人に背負わせたくない、

心配もかけたくない、だから言わない。

それでも、あの兄弟が弱音を吐いたら、

その時はきっちりと受け止めてあげる。それでいいんじゃないか。

 (マース・ヒューズ)

 ヒューズ曰くの男論。ほとんど正解な気がしてならないですが、最後のウィンリーに向けたアドバイスは秀逸です。結局誰かしら受け止めてくれる人がいること、これが男が頑張れる一つの要因かもしれないですね。

第10話「それぞれの行く先」

面白そうじゃねえか。一口乗ってやるよ。

お前の青臭い理想がこの国をどう変えるか見てみたい。 

 (マース・ヒューズ)

 ヒューズの人柄がただただ表れている名言だと思います。私もマスタングの抱える理想がどうなるのか気になりますし、一緒にやっていってやろうと思ってしまいます。ヒューズはマスタングの理想に当てられた第一号ですね(性格にはホークアイがいるので第二号かもしれないですが笑)。

マスタング「いかん、雨が降ってきたな」

ホークアイ「いいえ、雨なんて」

「いや、雨だよ。」

「そうですね。戻りましょう。ここは冷えます。」

 (ロイ・マスタングリザ・ホークアイ

 推しの二人、マスタングホークアイのやり取りです。お墓の前でマスタングが偲んで涙するシーンです。マスタングの雨が降ってきたというセリフもいいですし、その気持ちを察したホークアイのセリフもまた秀逸で、涙が止まりませんでした。

第12話「一は全、全は一」

一は全、全は一

 イズミ・カーティスはじめ錬金術師が必ず知っていて述べる言葉。食物連鎖エルリック兄弟は例えましたが、世界観としてもここまで端的に言い表すのは、非常に名言だと思います。

第13話「ダブリスの獣たち」

先生でも弟子でもなくなったってことは

これからは一人の人間として対等に接するということだ。

 (シグ・カーティス)

 イズミ・カーティスの旦那さんであるシグさんがエルリック兄弟に向けて放ったセリフです。弟子関係を破門されたからといって、人間関係をすべてなくされたわけではない。さすが旦那さん、奥様の真意や気持ちを全て汲み取る名言だと思います。

復讐は新たな復讐の芽を育てるだけだ。

そんな不毛な連鎖は早々に断ち切らねばならない。 

 (師父)

 スカーの師匠である師父がスカーに述べたセリフです。錬金術師を殺して回ることは確かに復讐です。でも、その復讐は新たな復讐を呼ぶだけでループ現象を招き全く無意味です。イシュヴァール殲滅戦を経験しながらも結論付けることができた名言だと思います。

ありえないなんてことは、ありえない

 (グリード) 

 グリードの名言ですね。初登場はこんな序盤です。すべてを欲する強欲さもありますが、自分自身の存在がそもそもありえない、そこからたどり着く一つの真理であり事実だと思います。 

 

さて、続きは第14から第26話までです!