ひねもーすものかたり

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【イヤホン】TE-D01bを購入&使ってみた

 

こんにちは!先日フルワイヤレス(左右独立型)の選び方を書きましたね。

今回は、フルワイヤレスの中でも、この前買ったものについてレビューしてみます!

 

今日レビューするのは、AVIOTの最新作TE-D01bです!

値段は16000円前後ですが、先に感想を言ってしまうと、買って全く後悔しないものでした。想像を上回る良さです!

 

 

AVIOTとは

新進気鋭のオーディオブランド「AVIOT

知ってるよって人の方が少ないと思います!

このブランドはオーディオ輸入代理店さんが立ち上げたブランド(だった気がします)で、日本人好みの音のチューニングを施した、日本発のオーディオブランドです。

2018年12月14日現在、AVIOTから出ている製品は4つです。その中でもフルワイヤレスは2つあり、TE-D01aとTE-D01bです。

 

TE-D01bのスペック・特長

AVIOTの公式発表を元に以下の表を作成してみました。

  • ドライバー  φ6mmダイナミック型
  • 再生周波数帯 20Hz ~ 20,000Hz
  • 連続再生時間 最大9時間
  • 充電時間   1.5 ~ 2時間
  • ケース含む再生時間 81時間
  • 搭載チップ  Qualcomm社製QCC3026
  • Bluetooth   ver 5.0
  • コーデック  SBC, AAC, aptX
  • 防水性能   IPX7

公式HPはこちら

このフルワイヤレスイヤホンの特長を挙げるとすれば、以下の3点です。

①連続再生時間が圧倒的に長い

今までのフルワイヤレスイヤホンなど比べ物にならない位、連続再生時間が長いです。2018年12月末で平均3~4時間程度の連続再生時間と考えると、びっくりしますね。正直ネックバンド型(一部ワイヤーの残るワイヤレスイヤホン)と同等クラスです。

Bluetooth ver 5.0の性能を最大限に活かすチップを搭載したため大幅な省エネ性能を実現したそうで。これなら終日ショッピングする日でも、午前、午後、夜と食事の時間以外で困ることないですね!

 ②圧倒的なBluetoothの安定性

後程使ってみた感想でも述べますが、最新のBluetoothバージョンとクアルコム社製の最新チップを搭載しているため、全然Bluetoothが切れないです。

数秒ごとに左右で親機子機を切り替え、親機のバッテリー消耗を全体として抑えるという技術的なことを成し遂げています。そのため、ほぼ左右のイヤホンが同時に曲を受信できるような感じになるので、本当に音飛びが見られません。

③高音質

日本人向けにチューニングしていると聞いていたのですが、正直舐めていました。かなりクリアに聞こえるどころか、ボリュームを相当上げても音のゆがみはあまり見られないです。

強いて言えばBOSEとかと比べると低音が少し弱かったり、音の奥行が少し狭いかもしれません。それでも遮音性の高さからしっかりと音が聞こえるので、聞く曲のジャンルによってはBOSEに匹敵ないしは上回る音の良さだと思います。

また、高音質というだけでなく、音の出力も大きいです。そのため、かなりボリュームを落とした状態でも、十分音楽を聴けます。  

 

TE-D01bを購入してみた

ではさっそくレビューしていきたいと思います!今回購入した色はブラックです。

まず、外装は写真のような感じです。

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まず、イヤホン本体と充電ケースを確認してみましょう。

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意外とケースが大きいのですよね。縦8.5cm×横6cm×縦2.3cmなので、小型のモバイルバッテリー位の大きさです。

イヤホン本体の形はシンプルかつ標準的な形です。

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ロゴも目立ちすぎることなく、全体的なデザインの統一が保たれていますね。

ちなみにネイビーだと、イヤホン本体の側面(写真で光ってるところ)がネイビー、ロゴのあるボタンの部分がゴールドの色になりますので、よりおしゃれな感じになります。

なお、少ないデメリットになりますが、充電ケースにイヤホンをしまおうとすると、うまく充電できないことがあります。

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充電ケースにイヤホンをしまうと上の写真のようになります。一応L・Rを入れる場所は決まっているので、それに合わせた方がいいでしょう!

しっかりと電源オフできているか、充電できているかを確認するためには、使用後ケースに収納し、ロゴあたりがオレンジ色に灯火しているか確認してみてください。

それ以外の付属品は以下のような感じです。

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入っていたものは

  • 製品保証登録カード
  • ユーザーマニュアル
  • 充電ケーブル(MicroUSB ↔ USB-A)
  • 標準イヤチップ(S,Lサイズ) ※Mサイズは装着済み
  • SpinFitイヤチップ(SS,S,Mサイズ)
  • 収納ポーチ

特に優れているのは、SpinFitのイヤチップが標準搭載なことですね!全体的に小型なイヤチップなので、どんな人でもイヤホンをあてはめられるような工夫が見られますね。

ただ、一つだけ、不満があるのです。

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なぜ、収納ポーチはベージュ色なのですか… いや、黒のケースなら、黒の収納ポーチが良かったです… まぁカバンの中でも見つけやすいのでいいのですけど…

(ぶっちゃけ、3色どれにでも合う色かつ探しやすい色がこれなんでしょうね)

 

TE-D01bを使ってみた

充電ケースとイヤホン本体のバッテリーが最初からある程度入っていたので、購入後使ってみました!

音質はどうか?

音質は2万円以下の中ではかなりいいものです。2万円以下で有名なものだとAnkerのZolo Liberty+は高音質で有名ですが、これに後れを取らない、むしろ場合によってはTE-D01bの方が音質がよいかもしれないです。

具体的には、遮音性が高いため低音が出やすく、音の出力がしっかりしており、ボリュームを上げても中高音域に歪みが見られません。

低音が出るBOSEと比較すると、低音のよさや音の広がりは弱いので、重低音大好きな人にとっては軽い音に聞こえてしまうかもしれないです。また最近発売のMaster&DynamicのMW07と比較すると、中高音域の原音再現性に劣ります。ですが動画の音声やボーカルを聞いている限り、MW07ほどではないにしろかなり再現性が高いものになっていると思います。

Bluetoothの安定性はどうか?

夜11時過ぎの混雑率250%越えだったJR中央線で東京駅から三鷹駅まで乗車、夜6時前のJR中央線国分寺から新宿まで乗車、そして新宿駅で使用した限り、一度もBluetoothの接続が切れたり音飛びをしたことはないです。

また使用しておおよそ2週間経ちましたが、ステレオ再生中(両耳から音声が聞こえる状態)に音切れが生じたことはないです。非常に優れたものです!

ただし、ペアリング設定時に「ペアリング要求」がなかったため上手く行ってない可能性があるのですが、それにより1時間弱聞いていると突然片耳の接続が切れてしまうことがあります。この場合、接続が切断された方を一度ケースにしまえば元に戻ります。

ボタン操作はどうか?

特筆すべき機能を持ち合わせていないフルワイヤレスイヤホンのため、ボタン操作は非常にシンプルです。 

  • 曲の再生&停止 : 親機を一回タップ
  • 曲送り  : 親機を一秒長押し
  • 着信受話&通話終了 : 親機を一回タップ
  • 着信拒否 : 親機を二秒長押し

押した回数(あるいは押した秒数)により音が鳴るようになっているので、しっかりと操作できているか確認しやすいです。注意点としては、曲送りをしようと長押しすると、上手く反応してくれないことがあります。そのまま長押ししてしまうと、電源オフになってしまうという…

またボリューム操作はできないので注意が必要です。正直いらないですが。

 

まとめ

総合して、16,000円のイヤホンとは思えないほどの性能を備えているイヤホンだと思います。何よりも突出した連続再生時間、Bluetoothの安定性(音切れのなさ)はおススメできる点です。

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