ひねもーすものかたり

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【イヤホン】フルワイヤレスの選び方

縁あってフルワイヤレスに詳しいので、どんな感じで選べば良いのか、メモ程度に書いていきます。

 

フルワイヤレスとは?

フルワイヤレスってなんぞや?

簡単に言えば、ワイヤレスイヤホンの一分野です。特に左右独立したイヤホンのことを、フルワイヤレス完全ワイヤレスって呼んでます。

 

ワイヤレスイヤホンとは、従来のイヤホンで煩わしさそして故障の一因となっていたワイヤー部分をある程度あるいは全部無くせるため、非常に便利です。一方で、Bluetoothという無線技術を使っているため、通信環境の影響を受けてしまい音飛びする可能性があります。

 

ワイヤーが邪魔で仕方ない人、ワイヤーの断線で悩まされてる人、スポーツするときにワイヤーをなくしたい人にはオススメの分野です!

 

選ぶ基準

と言っても選ぶの大変です。かなり種類多いですし。というわけでいくつか、選ぶ基準作って見ました。

  1. 機能・用途
  2. 音質
  3. デザイン
  4. Bluetoothが安定するか
  5. 耳の形に合うか

 

機能・用途によって選ぶ

最も大事なのは、自分のライフスタイルに合うものを選べるか、だと思います。

フルワイヤレスにする際の最大のメリットは、一切ワイヤーがないため、運動で便利だったり他人にワイヤーを引っ掛けることなかったり。利便性に焦点を当てたものです。

逆にデメリットは、連続のバッテリー持ちが悪かったり、失くすリスクは増したり、値段が高かったりというのがあります。

そこで

①どういう場面でイヤホンで音楽を聞くのか?

②どういう用途でイヤホンで音楽を聞くのか?

が大切になってきます。

 

①の「どういう場面」とは、通勤通学であれば電車内、家の中やショッピングといった日常生活、運動場、水中など、いわゆる場所(place)です。

電車内 → Bluetoothが安定しているものやノイズキャンセリング機能、操作性

日常生活 → デザインやバッテリー持ち

運動 → 防水レベルや外音取り込み機能、装着感

などで選べると思います。

 

②の「どういう用途」とは、音楽(music)を聞くのか、それとも英語の勉強用に音声を流す(listening)のかです。

音楽なら音質どうしよう?音の特性が好きかな?イコライザーいるかな?音量どうしよう?となります!

 

音質

一番難しい「音の好み」をいかに叶えてくれるか、これも大切な指標です。ここでは単純に音質と呼ぶことにしましょう。

 

音質と言ってもいろいろあります。

  • 音の特性
  • イヤー本体の形状
  • 音の聞こえ方
  • イヤーピースの種類
  • (伝送)コーディック

 

音の特性は、これこそ好みです。低音好きか中高音域大事か、と言った具合です。曲のジャンルによってかなり変わりますね。

イヤー本体の形状は、主に2つあります。1つ目はオープンイヤー型と呼ばれる、よくiPhoneの初期付属品についているイヤホンのような、平らな形です。これは音漏れしやすく低音が出にくいものの、比較的誰の耳にでも合い周りの音をある程度聞こえます。2つ目はカナル型と呼ばれる、耳の奥までしっかり入ってくる形です。音質にこだわるなら断然このカナル型になります。

音の聞こえ方は、かなりマニアックな話です。構造がダイナミック型かバランスド・アーマチュア型か、材質は何か、ドライバーユニットの形状はどうか、などです。まぁここまで気にする人はフルワイヤレスイヤホン買わないと思いますし、普通の「音楽を聞きたい!」って方には無縁です。

イヤーピースの種類は、地味に音質そして装着感に関わってくる大切な要素です。よくイヤーピースの種類を変えるだけで見違えるように音質が変わるとか言われてます。一般的なものはシリコンタイプで、形は丸型(丸っとしているもの)や楕円型(潰れたような形)が多いです。より遮音性を増し低音を出しやすくするには、フォーム型(低反発素材)をお勧めします。

コーデックは、音楽を再生する端末によりある程度決まってきます。例えばiPhoneならAACというコーデックを採用しているので、これを対応したイヤホンの方がより高音質と言われています。テレビは遅延が少ないaptX、Androidは機種によりけりですがaptXやLDAC、ウォークマンのようなハイレゾプレーヤーならほぼ全てに対応している場合が多いです。

 

ここまで述べてきましたが、ぶっちゃけてしまうと、ただ音楽聞ければいいって人は、ここまで気にしなくて平気です!だいたい今まで使ってた有線イヤホンと同価格(+¥3,000まで含む)であれば似たような音が出ます。

 

デザイン

つけている本人にとってはそこまで気にならないものですが、おしゃれとかする人にとってはかなり大切。特に女性の方は、イヤリングやピアスをすると思うので、合うかどうかとかも大切ですね。

 

デザインは、主に色合い、イヤホンの形、充電ケースの形状や重さとかが関係してきます。

 

特にイヤホンの形はかなり異なってくるので、つけてみた後、どのような外見になるのかは注意した方がいいと思います。思いの外外に出てるような見た目になってしまうとか、耳からうねっと白いものが伸びてどうなのか、などあります!笑笑

 

Bluetoothが安定するか

性能表ではイマイチわからないことが、Bluetoothの安定性です。レビューも一概に丸呑みできないのが悩みです。

 

そもそも安定性って何?と思うかもしれません。安定性を欠くとは、電波の干渉により、片耳ないしは両耳から一瞬音が出てこなかったりやたら早く聞こえたりしてしまうことです。

 

だいたいの基準としては

Bluetoothのバージョン

②使用しているチップ

③安定しやすい技術の採用

ですかね。

①はBluetoothの根本的な技術の話ですが、現在最新はバージョン5です。他にもバージョン4.1とか4.2とかあります。一般的にバージョンを最新にしていくほど、電力消費が少なく接続も安定すると言われてます

②はさらにマニアックなのですが、どの会社のBluetoothチップを使っているかによります。有名どころだとクアルコム社ですかね。

③は一番わかりやすいです!NFMI(近距離磁気誘導技術)搭載だと、かなり安定してきます。

 

耳の方に合うか

ここまで技術的そして好みの問題が大きかったですが、最後の最後に一番大事なことです。

それは「ご自身の耳の形にフィットするのか」です。

耳紋と言われるくらい、耳の形そして中の構造が同じ人はいません。

耳の穴が大きい方小さい方、耳が大きい方小さい方、などなど。十人十色な耳に、製品として形がある程度決まってしまったイヤホンをつけるわけですから、慎重に選ばないといけません。

というわけで、実際につけてみてください!つけてみて初めてわかることは気づくことはかなりあると思います!

 

大雑把に書いてみましたが、一番言いたいことはたった1つです。

視聴してみてください!!!