ひねもーすものかたり

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【魔女くんと私】第2話感想

 月刊LaLa2016年6月号に掲載された、『魔女くんと私』第2話の感想です!

随分前に掲載されたものですが、LaLaが家に残っていたので改めて読んでみました!

前回のあらすじ

前回の第1話の超簡単なあらすじは、

転校生の真白は"魔女"であるものの女アレルギーとわかった同級生の凪は、

彼が上手く魔法が使えるように女アレルギーを改善してあげようと、

日ごろから話しかけたり絡んでいたりしました。

そんな時、真白の勘違いから誤って魔法で凪を傷つけてしまい、

真白は凪から距離を取ります。

どうすればいいのか迷う下校中の凪を、不審者が付け回し、

ついには襲われそうになった時、真白が表れて魔法を使って逃げました。

真白は自分の魔法で誰かが喜んでくれたことが純粋にうれしく、

男の"魔女"である真白が、同級生の凪に対して心を開きつつあった話でした。

 

第2話のあらすじ・感想(ネタバレ注意)

「許される距離は何センチ?」

んー、真白は何センチなのか、というか何メートルなのか…

 

真白は誰かを傷つけてしまった悪夢を見た瞬間、目を覚まします。

「また、この夢…」って、やはり転校前の学校がトラウマなんでしょうね。

登校すると凪が挨拶してくれ、真白は凪の傷が気になり見てみますが、

もう絆創膏は取れて平気みたい。よかったね、真白照れてるもの笑

 

と思ったのも束の間、魔女オタクの修平が追いかけてくる笑

全力で逃げる凪だけれども、どうしたかと思えば勧誘らしい笑

1年生は部活必須だけれども、真白が魔女かつ女アレルギーかつコミュ障

ってことを考えれば、事情を知るオカルト研究会は丁度よさそうな場所。

 

オカルト研究会に行くと、壊れた電子レンジがあるので、直してみる事に。

でも魔法のことをよく知らない真白は失敗してしまう。

どうやら、真白は魔女家系でも唯一の魔女らしく、ひいばあちゃん以来とか。

修平は理解あるからぜひ入部してみよう~って誘い、無事仮入部しました笑

 

できる魔法や女子耐性を把握するために、凪と手をつなぎ魔法の練習

どうやら破壊系の魔法は得意らしい(まぁ壊すの単純そうだし)

そして凪に抱き付くよう修平はお願いすると、躊躇いなく抱き付く凪

辛そうに悲鳴をあげる真白と、何とも思わず抱き付く凪。相性いいよね笑

真白が凪に嫌じゃないのか聞いてみるも、凪は嫌じゃないし、なんなら

凪「調べるのは大事だと思うし、私も真白くんのこと知りたいから」

って言われ、照れる真白

 

数日後、ぐったりとした真白… 嫌がる割には毎日律儀に付き合ってると笑

この数日でわかったことが、

修平「やっぱり魔法って心と大きくつながってるんだな」

どうして破壊系の魔法が得意か、それは真白が魔法を恐れているから。

魔法で傷つかないよう自分を守ろうとして、逆に魔法に棘ができてしまう。

悲しい悪循環。魔法で傷つけるのが嫌なのに、結局無意識に傷つけてしまう。

修平「女子アレルギー以前に、君がちゃんと魔法と向き合わないと」

図星だった真白は虚勢を張ってみるも、見抜かれて、

逆に凪を真白に近づけて女子耐性を試されちゃうし笑

 

ついに怒った真白は怒鳴って教室を出てしまうも、修平は案外気楽

凪も修平に怒って全力で修平を羽交い締め笑

修平は言わなきゃ始まらないから言ったのであって、悪気はない。

というかいい人。逆に凪はどうしたいのか聞くと、真白を探しに。

見つけた瞬間のコマが本当に凪らしいというか笑

窓を眺めてたら柵のない屋上にポツンといる真白を発見し、

近くの窓をバンッって叩くほどに近づき「ん!?」って笑

 

凪はどうして真白を追ったかと思えば、どうして凪が怒ったか気づいたみたい。

凪「また私がケガしたりしないように怒ってくれたんだよね」「優しいね」

真白「そんな出来た人間じゃない」「恐れてる」「あいつの言う通りだ」

あー、凪の言ってることも当たってるし、図星を突かれたからってのもあるのか

 

そんな真白を見て凪は(ある意味)爆弾発言

凪「真白くんにもっと触れるようになりたい!」

んん!?読者もびっくり、真白もびっくり。

凪「落ちこんでる時は頭なでてあげられるしさ」「友達だから!」

あーー、もう良い溜息しか出ない。

凪「あとヘッドロックかけ合ったりとかね!」

あーーーー、なんかもう逞しい凪に感激笑

 

凪が戻ろうと振り向いた瞬間、足を踏み外し落ちるも、

真白はすぐ凪を捕まえて魔法発動。巨大化した朝顔をクッションに何とか…

今後同じように危ない目にあったとき魔法を上手く使えないのは困るから

真白「部活入るよ」「力になってほしい」「…佐竹さんもいるし」

はぁーーーー、相性最高の良いカップルですね笑

 

と二人がいい雰囲気の中、真白を撮る男子学生が!?

お前、邪魔すんじゃねーーぞおーーー!

謎の男子学生「あいつは"魔女"だ」って、だからどうしたーーー!?

 

お昼休み、行方知れずの真白を探しに凪がオカルト研究会を訪れると

真白はソファで寝ていました。

凪の心の声『なんだかんだ気に入ってるよね』 ←こういうの良い笑

でも真白をよく見たら泣いてる!?

それを見た凪は何だか触りたくなっちゃって、無意識に触るも

爆発しちゃわないかって心配に。冷静に考えれば真白の意識の問題だから

寝てたら爆発しないと気付くも、触れるようになりたいのは

「"友達だから」なのか、「本当にそれだけ?」と自問する凪

 

目を覚ました真白は誰かいたような気もするも、

またあの夢を見てた気がするらしい(あの夢ってトラウマの悪夢かな?)

でも寝起きが最悪ってわけではなく、何となく起きてからも温かみを感じるのか

何とも言えない表情の真白

一方凪は、『寝込みを襲った気分…』になりオカルト研究会から脱出笑

凪の顔は襲った気分で恥ずかしいだけなのかなーーー、

この照れ方というか、手を口に当てながら走るくらいだから、

恋心に気づき始めちゃったからとかもないのかなーーー、

 

そして最後に、真白の心の声『いつもみたいな悪い目覚めじゃない』

 

無事オカルト研究会に入部した真白は、これから魔法のことを、

そして一緒に魔法のことを知ってくれる凪のことを

どんどん知っていくのですよね!?

謎の男子学生よ、邪魔しないでおくれ、いやしても無駄というのはあるが。

 

ご興味を持った方は、第1巻が発売されているので、

レンタルなり購入なりしてみてください!

魔女くんと私 (花とゆめCOMICS)

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今回は、真白と凪の関係性が少し進展し、凪の心境に変化が?

次回は、謎の男子学生が邪魔しに来る予感がしつつ、もっと二人が互いのこと知ってほしい!