ひねもーすものかたり

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【魔女くんと私】第1話感想

 月刊LaLa2016年5月号に掲載された、『魔女くんと私』第1話の感想です!

随分前に掲載されたものですが、LaLaが家に残っていたので改めて読んでみました!

 

第1話のあらすじ・感想(ネタバレ注意)

縞あさと先生は水彩画が素敵です!

扉絵がカラーで初連載46Pと、最初からワクワクさせてくれます!

 

「女の子の中には魔法がある。」

 

凪の隣の席の転校生こと真白と手が触れあった瞬間、教室の蛍光灯が割れた。

彼にはちょっとした秘密が。

彼は珍しい男の”魔女”だったのです。 

現代では魔女ですら珍しいのに、更に男の”魔女”。

 

今まで好奇の目にさらされ続けてきたんだろうね…

転校後誰とも話さず接せず、人を避けている感じ。

ということで、気になった凪は真白の後をつけていく。

凪は大変たくましい子&行動早い子笑

 

尾行に気づいた真白は逃げるようとするので、

凪は腕を掴んで止めようとする。

すると、なぜかマンホールが爆発。

やっぱり、真白は魔法が使えるっぽい。

 

二人で逃げた先で、真白がかわいいことを告白します。

「急に女子に触れられるとさっきみたいに魔法が爆発するから…

触らないで…オレ…女子アレルギーだから…」

何だこの男の子は、かわいいな。

そして凪の心の声『たっ…大変そうだな…!』←

 

「だったらアレルギー治せないかな 私協力するよ!」

興味本位じゃなくて、隣の席の人と話せないのは寂しいからって、

翌朝、真白に挨拶する凪。すると真白が「………おはよ」

背景モブの「あ、しゃべった」「転校生しゃべった」その通りすぎる(笑)

一日中真白に話しかける凪。

げんなりと疲れる真白。

 

なんで女アレルギーなのかと思ったら、

どうやら、真白姉3人におもちゃにされてきたことが原因らしく…

男の魔女は女に触らないと魔法が使えないから、

姉は面白くておもちゃにしちゃうんだろうね。

 

「オレは"魔女"になんてなりたくなかったのに…」

ちょうど雨が降ってきた。

凪「魔法で雨止ませられる?」

真白「せいぜい自分に当たらないようにするくらいで…」

凪「本当!?やってみてよ」「さぁ来い!!」

無神経で言ってるのではないのです。

凪「何にせよ練習は必要でしょ?こわがってたら前に進めないよ」

優しい…ずけずけと来るようでちゃんと真白のこと想ってる。

 

真白は凪と手をつなぎ、雨が自分に当たらないように魔法をかけると、

雨粒が二人を取り囲むように浮かぶ、幻想的なことに。

凪「なんだか私も魔法使ってるみたいで楽しくて…」

真白「実際そうだよ」「これは佐竹さん(凪)の中にある魔法なんだ」

これは殺しのセリフですかね。

と思った瞬間魔法が解けてしまい、雨に濡れる二人。

でも

「やっぱり魔法って素敵だと思うよ」

真白はやり場のないような困った顔で逃げちゃう笑

 

ここまで読んでいるとわかると思うのですが、

凪はパーソナルスペースがほぼないんですよね笑

教室で落語を聞く真白の片耳イヤホンを貰って一緒に聞いたり、

恥ずかしがっている真白を服越しならセーフと言ってツンツンしたり笑

ツンツンされた真白は恥ずかしくて困ったような顔で「や、やめてよ…」

いやキュンとしますよね!凪もキュンとしてるし笑

反応がかわいいといじりたくなりますよね、わかります。

 

ツンツンいじりしてる中、教室外から凪を呼び掛ける(千草)修平。

修平はなぜか真白をじっと睨む。

真白は心の中で『牽制かな』と理解。

でも実は修平はただ魔女くん大好き人間で、

魔女くんと目が合ったことを喜んでいるだけの、単に目つきの悪い人笑

修平はオカルト研究会の人で、凪に魔女のことを教えてくれた人でもあった!

 

放課後修平の頼みもあり、修平と真白を引き合わせようと真白に話しかけるも

真白「別にそういうつもりないってあいつに言っといて」

修平から牽制されたと思ってたからね。にしても真白よ、その言い方は逆効果。

案の定真白を追いかける凪、そして腕をつかんだ瞬間。

 

近くの窓が割れてしまった!!そして割れた破片で凪がケガをっ…

真白「やっぱり間違ってた。こんな状態で他人と関わろうなんて…ごめん」

どうやら真白は前の学校でも同じような感じに、

魔法で女の子を傷つけてしまったことを、ものすごく後悔してたみたい。

凪は真白に話かけるも「話しかけないで」と言われてしまうし。

 

そんな中、下校途中の凪の手をいきなり握る不審者

「君、魔女だよね」って怖いいいい

どうやら前に真白が凪と一緒に魔法を使っていたところ見たらしく。

でも凪は変に冷静というか、ちゃんと説明しようとするも、

修平が前に言っていた「魔女と知ると寄ってくるオタク」はしつこい。

 

と、そこに割って入ってくる、真白

「魔女はオレだよ。彼女は関係ない」

って、かっこよすぎませんか。 凪の後をつけてきてたのかな

まぁでも冷静に男が魔女なわけないと突っぱねる不審者。

不審者ともみ合いになる真白は、魔法を使うべく凪に呼び掛ける。

凪は真白が魔法を使って傷つくことを心配するも

「大丈夫。嬉しかったんだ。魔法で喜んでくれたこと…」

「もう佐竹さんの魔法で、誰かを傷つけたりしない」

「だから、来い!」

 

その瞬間、二人で空を飛ぶシーンに。

必死に魔法を使ったため、真白も初の飛行。

危ない目に合わせたことを謝る真白。でも、凪は

「ううん、助けに来てくれて嬉しかった!それに」

「だってこれは、私たち2人の魔法なんだから」

この2人はかわいいですよね。うん、キュンとする。

 

真白は女子アレルギーという体質だけれども、

「佐竹さんのこと、嫌なわけじゃない…」

「佐竹さんが声を掛けてくれたから…」

「ありがとう」

色々意味がこもった感謝の言葉が、胸に沁みる凪でした。

 

後日、真白のことを修平(魔女オタク)に紹介するも

真白は質問攻めに合いかわいそうな目に笑

ナレーション「また少し心を閉ざす真白くんだった」

は少々壺でした笑

 

 

ということで、かなりネタバレ気味に書いてしまいましたっ!

問題ありそうな場合は連絡ください。

筆者としては、ぜひ1度原作を読んでみてください!!

このネタバレでは書ききれないこともたくさんありましたし、

何よりも絵が大変良いです!

 

ご興味を持った方は、第1巻が発売されているので、

レンタルなり購入なりしてみてください!

魔女くんと私 (花とゆめCOMICS)

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次回は、真白と凪の関係性が進展するのか、

はたまた真白の過去話なのか、楽しみです!