ひねもーすものかたり

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映画『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』

 絶賛読書中ですが、時に気が進まねば映画観てます。ということで、最近見た映画を一つ!

今回観た映画はシャーロック・ホームズ シャドウゲームです。 

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム (吹替版)

 

原作を読んだことがなく大変恐縮ですが笑、敬愛するシャーロックホームズの映画。ホームズのストーリーをざっくり説明するとすれば、探偵のホームズと助手のワトソンが奇怪な事件を解決していくストーリーです。

昨年ロンドンのシャーロックホームズ博物館に行ったときの感動を今でも忘れません。ぜひ原作を読んでから行くことをおすすめします。私は読まずに行って、後悔しました。

f:id:hirohitsu1995:20180421004736j:plain(2017年2月撮影)

脱線しました。

 

前作『シャーロック・ホームズ』の1年後という設定ですが、前作の流れをそこまで汲んでいないため初見の人も観やすいよう工夫がされています。前作はオカルト的な儀式とともに発生する殺人事件を、ホームズ、ワトソンそしてアイリーンが捜査するという流れでした。最後の最後にモリアーティ教授が見え隠れし… 

 

シャドウゲームは、ホームズとモリアーティ教授の様々な対決が主軸のストーリーです!原作のモデルは、ライヘンバッハの滝で有名な『最後の事件』。

 

以下、ネタバレ。

1891年、ロンドンの各地で連続爆破事件が発生。とある医師に報酬として小包を渡そうとするアイリーンをホームズが追跡。小包は爆弾であったが、ホームズは受け渡しを阻止し医師を助けた。だが結局医師は毒殺されてしまう。そして。受け渡しの失敗の責を問われたアイリーンは、モリアーティ教授に毒殺されてしまう。

メアリーとの結婚式前日にホームズ宅を訪れたワトソンは、ホームズからロンドン各地の事件の黒幕はモリアーティ教授であると告げられる。結婚前夜、ワトソンとホームズはクラブに行き、そこでホームズの兄マイクロフトから、ドイツ語を話す国とフランス語を話す国が戦争寸前でありライヘンバッハで和平会議が開催される話を聞く。

 

……これくらいにしましょう。

「モリアーティ教授」「ライヘンバッハ」で気になった方はぜひ観てください。保証します、面白いです。

 

ホームズ役のロバート・ダウニー・Jrは、ダンディーでありつつ変人さMAXな雰囲気。一方のワトソン役のジュード・ロウは、短気だけども賢い雰囲気。ホームズが好青年とか嘘だな、おっさんだろと思わせてくる。妙なしっくり感が出ており、端的に好きな配役でした。

 

またマニアックな話をすると、吹き替え版の声優が色々と面白い。変なおっさんことホームズは藤原啓治さんなので、変なおっさん感が増していました(荒川アンダーザブリッジの村長を探偵にした感じ)。賢い雰囲気が少し漂うワトソンは森川さんで、奇しくも現代版ホームズで有名な『SHERLOCK』のワトソンと同じでぴったり。そしてモリアーティ教授は、『SHERLOCK』を知っている人にとってはトラウマのマグヌッセンで、またもトラウマを植え付けてきます。

 

ダンディー変人なホームズを観たい方はぜひとも観てください!

 

 ここまで書いて、なぜ前作を紹介しないのか。そして『SHERLOCK』を紹介しないのか。自分でも謎になったので、今度紹介します!Netflixの会員になればですが!笑

では、次は今見ている映画か、本の話か、またまた勉強の話をしたいと思います。